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棚田つうしん 第7号 2004(平成16年).3.28号  

棚田つうしん
2004.3.28号

16年3月28日(日) 午前8時より
「坂元棚田石垣大清掃大会」が開催されました。
当日は、そのタイトルとはウラハラに、参加者25名の〝コジンマリとしたツツマシイ大会〟となりました。

そんななかで、地元「酒谷中学校有志」の活躍は目を見張るものがあり、地元地区にとって〝明るい未来〟を確信することができました。
引率の先生と生徒達のコミュニケーションのとり方は、何かと問題になっている「教育現場の荒廃」など微塵も感じない愛情あふれる清々しいものでした。
人間のコミュニケーションに果たす自然の役割の大きさを改めて感じさせられました。

 今回は、駐車場奥の二枚(約10アール)を消防署の許可を受けることもなく、〝思いつきの焼畑方式〟で作業が行われた。そんな予想外の展開に〝白いズボン〟で参加していたために真っ黒になってしまった、「相変わらず呑気な私」の戸惑いを尻目に、「谷口久馬現場監督」の指導の下に、これまた「相変わらずヤル気満々の恒吉会長」を筆頭に、ボランティアで参加してくれたオーストラリア帰りの新婚・黒木夫妻などの活躍で作業はドンドンはかどり、二枚の畑が蘇えった。

午前10時の休憩タイムに〝蓬餅〟をいただいた後、棚田右側面の草取りに取り掛かり、そのボリュームに圧倒されながらも果敢に取り組んだが、残念ながら多くの宿題が残った。
参加者の作業スピードについていけない「相変わらずの私」は、〝空き缶・空き瓶回収係〟を任ぜられ、その能力をいかんなく発揮し、面目を保った?。




尾崎さんから、「もっと石垣草取り作業を頑張るように」との願いを込めてプレゼントされた〝石垣草取り専用引っ掛け棒〟はその本来の目的以外に、石垣の穴にはまり込んでいる空き缶を取り出すのにすこぶる便利であることを報告しておきます。
昼食後、オーナー会議が開かれ、今回の取り組みの反省と今後の方向について話し合われました。

4月から、
毎月、第3土曜日 午前10時~12時まで
「定期石垣掃除日」になりました。
石垣保全のため、時間の都合のつく方はできるだけ参加してください。

古沢家光さんが、長い間苦心されてほぼ諦めていた〝レンゲ畑〟が突然満開になりました。
ウスムラサキとミドリの「レンゲのじゅうたん」に黄色の「菜の花」が見事に鮮やかです。
「坂元棚田」は、〝春満開〟です。
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by tnd8585 | 2005-12-21 10:21 | 棚田つうしん | Trackback | Comments(0)
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