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棚田つうしん 第19号 2005(平成17年).3.19・21号  

棚田つうしん
2005.03.19・21号 vol.19
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 鮮やかな深緑の杉木立に、透き通った青空から穏やかな光が射して
いる。木々の間から顔を出している山桜の濃い桜色が見事にはえている。涼やかな風が草いきれに包まれた全身を優しく撫ぜていく。
黄色い菜の花に守られながら「坂元棚田」は相変わらずの佇まいで私達を迎えてくれる。
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 3月21日(祝) 午前9時から「棚田石垣清掃ボランティア」が開催された。
当日は、いつになく穏やかな天候で絶好の〝石垣清掃日和〟でしたが参加者が少なく、恒吉会長はガッカリした様子で少し寂しそうでした。
上平夫妻は、帽子にマスクにタオルを巻いてと〝花粉対策〟もバッチリ決めて〝ヤル気〟を見せたが、どう見ても「わたしら怪しい二人組」にしか見えなかった。
湯前夫妻は、ご主人は相変わらずクールでニヒルに決め、反面夫人はご陽気且つ豪快に持参の〝秘密兵器〟で石垣にこびり付いているコケ類をこそげ落としていた。
少し遅れて来られた石橋夫妻には、オーナー畑で植えるキュウリの苗と花壇に植える花の準備を引き受けていただいた。
石灘さんと福永夫人は、朝からずっと炊事班で頑張ってもらい、昼食時に〝美味しい煮物〟を提供してくれた。
鹿児島県福山町から、オーナー希望の方がボランティアで参加されていたが参加者の少なさに呆れられたのか、昼食時にはもうすでに帰られていた。残念!
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 同時開催された「石垣積み教室」は、一年ぶりの開催となり、山村宗雄名人、谷口久馬師匠の指導のもと、〝オーナー倶楽部、土木・建築担当〟の福永、岩切両氏の活躍で、崩れ落ちていた石垣が見事に復活した。
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3月19日(土) 17:00より「農家民宿・日高亭」で婦人部交流会が開催された。
地元農家から10名もの方が参加して下さいましたが、オーナー倶楽部からは、石灘、谷口、福永の3名の参加にとどまり交流会とは程遠いものとなってしまいました。
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そんな状況でも、地元農家の皆さんは寛大に受け容れて下さり、山村ハルちゃんや古沢さんが場を盛り上げてくれ、参加者全員日頃のうっぷん晴らしに「第井戸端会議」となった。
地元農家の理解が深まりつつあるなかで、私達のほうが息切れしているような気がします。
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お知らせ
 4月10日(日) 10:00~15:00 坂元棚田に於いて、
酒谷地区むらおこし協議会主催の「棚田まつり」が開催されます。
れんげや菜の花が乱れ咲く棚田でのほのぼのとしたまつりです。
〝道の駅・酒谷〟と〝棚田〟間でシャトル・マイクロバスが運行
されます。時間に余裕をもってお越し下さい。
★ 4月16日(土) 10:00~
「石垣清掃と畑の草取り」を行います。
昼食後、「オーナー会議」を開催します。多数の参加をお願いします。
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by tnd8585 | 2005-12-21 15:24 | 棚田つうしん | Trackback | Comments(0)
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