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棚田つうしん 第23号 2005(平成17年).7.16号  

棚田つうしん
2005.07.16号 vol.23

 「三国志」でお馴染みの〝諸葛亮孔明〟が子孫のために記した
「誡子書」に、

優れた人は静かに身を修め、徳を養う。
無欲でなければ志は立たず。
穏やかでなければ道は遠い。
学問は静から、才能は学から生まれる。
学ぶことで才能は開花する。
志がなければ学問の完成はない。
 
とあります。
「学」とか「才能」には無縁の私には、どういうことなのか正確には理解できていませんが、なんとなく「そうですね。」と思ってしまう。
「誡子書」を教訓にしようと固く決心してから幾年月、残念ながら〝物忘れ〟が激しく、当然の帰結として「学」や「才能」はもちろん身につくはずもなく、最近ではせめてもの「志」も危うくなってきた。



〝から梅雨〟かと思って〝必殺・雨乞い踊り〟で「願掛け」たら効果てきめんで、今度はこれでもかの連日の〝集中豪雨〟。「もうエエ加減にしてや!」と念じると、またまた〝日照り続き〟。気象庁に教えてもらうまでもなく今年もまた「恒例の異常気象」だ。(間違いない!)
〝天照大神〟と〝天降大神〟に告ぐ。「おタクら、ええ加減にシイや。程ほどと言うことがあるでしょうが!。」などとボヤいていた。


7月16日(土)午前10時から「定期石垣清掃・オーナー会議」が開催された。いつになく早起きした私は、午前8時30分勇躍棚田に到着。一番乗りだと思ったがもうすでに〝石橋夫妻〟が一汗かいていた。二人そろって午前3時30分起床だったそうだ。参りました。上には上がある。
〝福永夫妻〟〝岩切夫妻〟〝長友夫妻〟とカップルが続き、〝湯前夫人と母〟〝恒吉会長〟が参加者のすべてでした。

「オーナー田の稗の大群」は、前日に〝古沢家光夫妻〟と〝古沢さち子さん〟が取って下さっていたので大助かりでした。
〝湯前夫人母〟は泥土(べと)に足を取られ尻餅をついてしまい大変な状況になってしまったが、娘である〝湯前夫人〟はそんな母のことより倒れた稲の方を心配していた。相変わらず仲良し母娘である。

80歳を過ぎて益々お元気な〝恒吉会長〟を筆頭に少数精鋭の参加者の頑張りで、12時を迎えるころには石垣はすっかりキレイになった。
昼食後、「オーナー会議」の予定でしたが参加者が少なすぎて何も決めることができず、〝酒谷キャンプ場のプール清掃〟に駆り出された安部さんの代わりに〝報告事項〟だけ話し、後は雑談で終わった。

 9月2日~3日に愛知県鳳来町で開催される「全国棚田サミット」に、来年の日南での開催に向けて〝日南市〟から約30名の予定で参加します。市当局・職員を中心に地元農家とオーナーからも数名の参加を募るそうです。参加希望者は市役所安部さんにお問い合わせ下さい。

 8月7日(日) 8:00~12:00まで「坂元棚田石垣清掃」が行われます。年間を通じて一番ハードな取り組みです。〝棚田保全〟の目的のために都合のよい時間にこぞって参加してしてください。
昼食は各自持参ですが、恒例の「ソーメン流し」があります。お楽しみに。
尚、当日は坂元地区の道路清掃(草刈機を使っての作業)が行われますので、通行には十分注意して下さい。深瀬(酒谷キャンプ場付近)から日永八重を通る道をご存知の方は、そちらを利用して下さい。

 8月20日(土) 「恒例石垣清掃・オーナー会議」を開催します。
今回は〝オーナー畑の草取り〟を中心に畑の手入れを行います。
8月21日(日)には「せせらぎの里・酒谷まつり」が開催されます。
〝酒谷ダム〟に響き渡る花火の迫力は圧巻です。
20日(土)は「前夜祭」として〝小布施の滝〟で神楽が奉納されます。
★夏はキュウリ、ナス、トマト、ゴーヤ、トウモロコシ、スイカなど急成長します。しかし、残念ながら雑草は更に激しく成長します。限界です。
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by tnd8585 | 2005-12-21 15:57 | 棚田つうしん | Trackback | Comments(0)
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