<< 棚田百選 石垣積教室 >>

坂元棚田の特徴

d0009116_1881718.jpg
坂元棚田は馬耕を前提としており、全国的に類をみない幾何学的に整備されたもので、1枚辺り5アールの面積やあぜ道の幅などすべて馬耕の思想が見られます。
開田と同時に、灌漑用水工事も行われ、小松山中腹の赤ナメラ谷、半四郎窯谷の二つの谷から約1500mの水路開削工事も進められました。
当時は渇水が激しく、田の表土も硬く、稲の収穫は現在の半分にも及ばない程でしたが、農家の努力によって年毎に耕作し易くなり、徐々に増収へとつながってゆきました。
現在地元農家(平均64歳)13戸が約70枚、3.5ヘクタールの水田を耕している。
[PR]
by tnd8585 | 2005-03-22 15:45 | 坂元棚田について | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://tnd8585.exblog.jp/tb/41502
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 棚田百選 石垣積教室 >>