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コンニャク・豆腐作り教室

 ちまたでは、WBCの宮崎キャンプでジャイアンツとの
練習試合の観戦でヒートアップしていた2月22日(日)
に坂元棚田でも、コンニャクと豆腐作りにヒートアップ
したオーナーさんと保存会のみなさんがいた・・・。

 表向きの案内では、コンニャク作りとしていましたが、
計画段階から、豆腐も一緒に作ろうとしていました。
 オーナーさんには、ちょっとしたサプライズでもあり、
参加したことへのちょっとしたお得感があったかもしれ
ません。

朝早く、町子さんから、コンニャクを入れる袋と割り箸
を買ってくるように連絡があり、ホームセンターで
品物を買って、棚田に上がると、すでに、コンニャク芋が
ゆで釜に入っていた。
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そしたら、福永さんが、まだコンニャク芋が足りないと近くの畑に堀りに行きました。
これがコンニャク芋です。
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水で泥を洗い、手頃な大きさに切り分け、またまた、ゆで釜に入れます。
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芽の部分は、捨てずに植えると、また、コンニャク芋が育ちます。
どれも、3年物ぐらいのようです。以前、コンニャクの花を紹介しましたが、
花が咲くと、コンニャク芋は、消えて無くなるそうです。花が咲く前に
収穫することがポイントのようです。(ハル子ばあちゃん:談)

コンニャク芋に火が通るまでひたすらゆでます。
火の番は、繁敏さんです。
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することが無いので、ハルコばあちゃんは、会場のお掃除です。
暇があると、いつも、きれいに掃除してくれます。
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みんなのかけ声に思わず、ピースです。
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コンニャク芋がゆで上がるまでの時間を利用して、
豆腐を作ります。
一晩、水に浸した地元産の大豆をミキサーにかけ、細かく砕きます。
指導は、酒谷一番のコンニャク・豆腐作り名人の「なっちゃん」です。
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ミキサーにかけた大豆を、これまた、ゆで釜でゆでます。
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コンニャク芋がゆで上がりました。
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ゆで上がったコンニャク芋の皮を熱いうちに手で剥いていきます。
熱いです・・・。尾崎さんがさっそく剥いています。
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剥いたコンニャク芋を水と一緒にミキサーでドロドロにします。
そして、ミキサーから取り出したものに灰汁(あく)を入れ混ぜます。
すると、コンニャク独特の香りが漂ってきます。
灰汁の微妙な分量でコンニャクの全てが決まるそうです。
簡単でおおざっぱに見えて、結構、繊細な作り方らしい。
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これを手頃な大きさに丸めて、コンニャク玉を作ります。
これを1時間ほど、ゆで上げれば、できあがりです。
参加者全員で、丸めました。
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またまた、ゆで上がる時間を利用して、
豆腐作りです。
ミキサーで細かくした大豆をゆで上げ、木綿の濾し(こし)袋に入れ、
絞ります。この絞ったものが、豆乳で豆腐の前の段階です。
袋に残ったものが、おからです。このおから、このままでも
おいしく頂けました。
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この豆乳ににがりを入れます。
とってもやさしく入れることがコツのようです。
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しばらくすると、ヨーグルトのように固まります。
ザルに上げてできあがりです。
四角い豆腐は、これを型に入れて成形します。
今回の豆腐は、寄せ豆腐なるもののようです。
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コンニャクも仕上げです。ゆで上がったコンニャク玉を取り出し、
水でサッと冷やします。水にさらしすぎると、コンニャクの香りが
逃げるらしく、素早く作業を進めます。
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コンニャクのできあがりです。
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さっそく、コンニャクと豆腐の試食です。
コンニャクは、歯ごたえ十分。豆腐は、大豆の風味が
濃厚でした。
これ以上のものは、もしかしたら、どこにもないかもしれない
と思うくらい、とてもおいしかったです。
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この模様は、新聞やケーブルテレビで紹介されました。
また、来月号の鉱脈社発行の「じゅぴあ」でも
紹介されるらしい。(オーナー川口さん:談)

今回の教室の先生「なっちゃん」と
保存会スタッフのみなさんです。
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ありがとうございました。
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by tnd8585 | 2009-02-25 14:24 | 私たちの取り組み | Trackback | Comments(2)
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Commented by 春子婆の孫です。 at 2009-02-27 10:03 x
電話があり早速見ました☆
たくさんの写真ありがとうございます。こんにゃくも豆腐もすごく美味しそうです☆今回も坂元の様子が見れて嬉しかったです。
また暖かくなったら風景も変わり春景色になるでしょうね。
お暇があればまた写真お願いします。
毎回すごく楽しみにしています。
Commented by 春子婆孫その② at 2009-02-27 16:07 x
おばあちゃんの生き生きとした姿がみれて安心しました。
たくさんの人に囲まれて楽しそうです☆
今年は坂谷に帰ってみたいです。
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