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身の詰まる思い

 3月15日、日曜日の出来事だったらしい。
 福永さんからの連絡で分かった次第。

 オーナーの田圃の提供者で、オーナー制度の
良き理解者である久馬さんが、丸太の下敷きに
なり、足を骨折したということだった。
 市道脇での事故だったが、誰も気づいていない。
たまたま、通りかかった福永さんが異変に気づき、
対応されたとのことだった。

 ここで思う。福永さんは、地元の人によく声を
かけて、世間話をしている。当然、いろんな作物の
情報や機械の修理について等、地元と本人に
役立つ情報のやりとりもされている。
 そんな一声運動にも似た温かいつきあいが、
今回の救出を生んだ。だれも気づかなかったら、
命が危うかったかもしれない。
 福永さんは、地元の人ではない。でも、地元の
人のようにつき合っている。
 人間同士のつながりが希薄である今日、
勝手に思うが、オーナー制度(棚田)が架け橋で、
人のつながり(ネットワーク)ができ、そのことで、
だれもが温かいつながり(保全)ができることは、
本当に、この仕事をやってきて、良かったと
思えた瞬間でした。
 
 現在、久馬さんは、手術のため、入院中です。
しばらく、入院生活が続くでしょう。
 回復をお待ちして、お見舞い申し上げます。
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by tnd8585 | 2009-03-24 08:47 | 私たちの取り組み | Trackback | Comments(0)
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