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あくまき・さるかく団子教室

 投稿が遅れました  6月末に坂元集落でオーナーさんを対象にあくまき・さるかく団子教室が行われました。
 当日はあいにくのでしたが、オーナーさんが10組参加して、あくまき・さるかく団子作りを楽しく体験して頂きました。その模様を紹介します。


あくまきとさるかく団子の材料です。
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男衆が、あくまきを茹でる準備をしています。雨でテントの中で火をおこしているせいか、煙が目にしみて大変です。
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皆さんであくまき作りをしています。竹の皮の上に一日灰汁につけておいたモチ米をコップ一杯入れます。あとは、皮を結ぶだけです。要領をつかめば簡単ですね。
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どんどん出来上がっていきます。
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できたあくまきを釜の中に入れていきます。ひとつの釜に50個入れます。茹であがるまでに2~3時間ぐらいかかります。灰汁の濃度によっても時間が変わります。
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あくまきが茹であがるまでに、今度はさるかく団子をつくります。
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餅粉と小麦粉と砂糖を入れこねます。結構力がいります。
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生地を小さくちぎって、あんこを入れて葉っぱにくるめば出来上がりです。
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どんどん出来上がります。葉っぱの大きさによって、団子の大きさも変わります。
さるかくのいわれは次の通りです。
さるかくのつるには、沢山の丈夫なトゲがあります。そのトゲには猿も「おうじょうかく」ということから「さるかく」といわれ、その葉は、団子を上のせて蒸すと何とも言えない山の幸の香りがします。
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蒸し器に入れ30分ほど蒸していきます。
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ついに完成です。
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あくまきも出来上がりました。
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あくまきは150本ぐらい作りました。灰汁の濃度がよかったのか、出来上がったあくまきはモチ米のつぶもなくとてもおいしかったです。
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(事務局その2)
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by tnd8585 | 2009-07-16 16:49 | 平成21年度オーナー | Trackback | Comments(1)
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Commented by 埼玉から応援しちょる at 2009-07-21 12:51 x
懐かしいですね。
私も日南に帰ったときは食べたいですね。

ところで明日は日食ですが、日食時の棚田の様子もブログでアップしていただけるといいなと思います。
ぜひ検討してください。
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