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バインダーご提供頂きました。

 職場の先輩から申し出がありました。
 実家で米を作っていたけれど、父がケガをされて、もう米を作ることができなくなってしまったので、バインダー(稲刈り機)を棚田で使わないかとの事。
 お父さんは、ケガで介護を受けなければならない様子で、とても農作業なんてできないと言われた時、高齢化の進む田舎では、米を作りたくても作る人がいなくなる、機械があっても扱う人がいなくなる、ほんとに危機的なんだな~と考えさせられました。
 早速、その実家に連れて行ってもらい、機械を確認したところ、ヤンマー製のバインダーで新品に近い状態でした。先輩の両親のどこか寂しげな姿を見たとき、棚田でこの機械を活躍させることが、一番の恩返しと思い、使わせて頂きますと即答したころです。
 なんとか、活動している棚田はまだいい。坂元棚田も高齢化に悩む。後継者が育っていると胸を張っていえる立場でない。どうにかしなければ・・・。打開策が無いのも棚田の担当者としても無力さを痛感させられる・・・・・・

今年の稲刈りには、バインダーが1台増え、作業の効率化がまた、進むことでしょう。

 
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by tnd8585 | 2006-06-30 19:25 | 私たちの取り組み | Trackback | Comments(0)

キターー(・∀・)ーー!!!

 キター!!!。待ってました。待ち遠しかった市道坂元線の開通が7月1日(土)の朝7時とのこと。この情報は、職場の上司の置き手紙。だから、情報源が定かではありませんが、信用したい。いや信用できるはずです。
 土曜日が待ち遠しい・・・・。
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by tnd8585 | 2006-06-29 18:00 | 台風14号の被害(取材終了) | Trackback | Comments(0)

水俣市久木野ふるさとセンター・愛林館から

熊本県水俣市愛林館からのおしらせ

日本一(たぶん)の規模の森づくりに参加しませんか・

森林の公益的機能(水源涵養・二酸化炭素吸収・景観・安らぎ・表土保全
などなど)は、日本全体で年間70兆円、1ha当たりで279万円(林業白書
による)ということです。

森林のうち41%(1千万ha)は人工林ですが、日本の林業にとって苦しい
状況が久しく続いています。手入れの行き届いた人工林は、公益的機能は
自然林と同様です。しかし、木材価格が15年前の半額になったため、経済
合理性に任せていても手入れはされません。森林所有者の多くは、倫理感
からお金をつぎ込んで除伐・間伐をしています。

 森林の公益的機能を山村はこれまで無料で提供してきましたが、もはや
支え切れません。そこで、熊本県でも昨年度から納税者一人あたり年間
500円という「水とみどりの森づくり税」を徴収することとなりました。

 県民の皆さんに広く応援してもらえることはいいことですが、皆さんは
税金の使う先の、森林の実状はどの程度ご存じですか?木材を大量に使う
生活や社会、木材の流通、都市生活のコスト、水の行方については?

 「働くアウトドア」で実際の作業をしながら、こうした問題を考えてみ
ませんか。

 過去9年にボランティアの皆さんと植えて育てた21haの森林(ボラ
ンティアとしてはたぶん日本一広いのでは?)を一緒に育てましょう。

◇2006年予定◇
7/26(水)18時30分愛林館集合
     (鉄道の方は、水俣駅前発17時30分の「みなくるバス」でどうぞ)
 27(木)炭焼き
 28(金)炭焼き・時間があれば間伐
29(土)炭焼き・間伐
30(日)全休・競り舟大会に参加
31(月)下草刈り(全日)
8/1(火)下草刈り(全日)・小宴・夜の照葉樹林観察
2(水)全休・そば打ち(午後)
  3(木)下草刈り(全日)
  4(金)下草刈り(全日)
  5(土)炭出し・川で泳ぐ・豆腐作り
6(日)下草刈り(全日)
  7(月)下草刈り(全日)
  8(火)下草刈り(半日)・半休
  9(水)下草刈り(半日)・バーベキュー・たき火バウムクーヘン
 10(木)解散
(天候などで変更することもあります)

★下草刈りとは、植えた苗の周囲の草を刈り、成長を助ける作業です。
 大きい鎌を使います。
★除伐とは、樹齢20年前後の桧の間引きです。鋸となたで桧を切り倒します。

★下草刈りも除伐も、体力は使いますが誰にでもできる仕事です。
 自分のペースで作業を行いますので、心配はご無用です。

★参加は最短で半日でも可能です。

★宴会のみの参加には手土産を大量にご持参ください。

★肥薩おれんじ鉄道水俣駅からは「みなくるバス」大川行きで57分です。
 水俣駅前発 平日8:20/9:20/11:50/14:10/17:30
       土日祝日 7:20/12:20/16:40
 新幹線の新水俣駅からはバスはありません。タクシーで20分3000円程度です。

★車ならば、熊本市中心部より約2時間半。九州縦貫道八代インターの先から
 南九州自動車道路へ入り、終点の田浦インターより約1時間です。

★宿舎:水俣市久木野ふるさとセンター・愛林館
 〒867-0281熊本県水俣市久木野1071
 電話・FAX 0966-69-0485

★現場:・水俣市久木野の寒川地区の「水俣・水源の森」
     (国有林に愛林館などが広葉樹を植えたところ)
    ・水俣市越小場の水俣市有林
     (元久木野村の村有林、久木野分収造林組合で木を植えたところ)
★参加費 : 無料
  食事は参加者で当番を決め、自炊します。
★参加資格:15歳以上で、まじめに森づくりの作業に取り組む方。
   性別は問いません。中学生以下は、保護者同伴でご参加下さい。

携行品:
 ○地下足袋(山林用スパイク付きが最良。なければ農業用の底の厚いもの。
    鳶用はだめ。底の厚い滑りにくい靴でも可。)
 ○靴下(地下足袋の場合は先割れの軍足。靴の場合は、ズボンの裾を
    入れられるような長いもの。)
 ○作業ズボン(濡れても動きやすいものを。ジャージも適。ツナギ、
    ジーンズなど厚いものは良くない。)
 ○長袖シャツ(前開きで白っぽくて薄いものが暑くないので良い。)
 ○帽子(できれば笠がよい。麦ワラ帽などつばの広いもの。)
 ○滑り止めつき軍手・タオル・水筒(2リットル以上)・サンダル・
    小さいザック・雨合羽・着替え・常備薬(かゆみ止め・かぜ薬・
    胃腸薬など)・健康保険証・その他合宿生活に必要なもの
 ★汗をたくさんかくので、服は多めにお持ち下さい。

応募方法:
○電話/FAX/郵便/電子メールで、住所・電話番号・氏名・年齢・
 生年月日・性別・血液型・参加期間を愛林館までお知らせ下さい。
○定員(一晩の宿泊人数20人)になったら締め切ります。定員に
満たない場合は前日でも申し込めます。

その他:
○作業に当たっては傷害保険に加入します。(万一死亡したり後遺症が
 残った場合は650万円、入院の場合は1日3000円、通院は
 1日1500円をお支払いします。)
 けがや急病の場合、応急処置はしますが、主催者は責任は負いません。
 補償等も保険以外には致しかねますことをご了承下さい。

○主催/問合せ:水俣市久木野ふるさとセンター・愛林館
 電話 0966-69-0485
 (営業時間 9時~5時・土曜も日曜も営業・月曜休館)
    
○共催:芦北地区林業研究グループ
○協力:水俣市・水俣市久木野分収林造林組合・林野庁熊本南部森林管理署・
    久木野寄ろ会

★この事業には、熊本県緑化推進委員会の「県民参加の森づくり助成事業」
による助成を申請中です。

申込書
お名前:
電話番号:
郵便番号:
住所:
生年月日:
性別:
血液型:
参加期間:

沢畑 亨@日本一(自称)の棚田の里
http://www7.ocn.ne.jp/~airinkan
airinkan@giga.ocn.ne.jp

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by tnd8585 | 2006-06-28 12:55 | 私たちの取り組み | Trackback | Comments(0)

工事は、最終段階です。

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 6月24日(土)、午後6時前。工事現場の写真です。明らかに、最終段階であることが伺えます。
 おそらく、ガードレールなるものの、柱が立っています。もうちょっとです。
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by tnd8585 | 2006-06-26 10:41 | 台風14号の被害(取材終了) | Trackback | Comments(0)

カマの行方・・・

 カマが無いとお知らせしましたが、もう一度、確認してみると、倉庫の中にありました。大変お騒がせしました。
 しかし、確かにその場所は、確認し、中身も見たはずなのに、この前は無く、今回は、有るなんて、キツネに化かされたみたいで不思議です。
 しかし、無事見つかり、ホッとしています。
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by tnd8585 | 2006-06-20 20:29 | 私たちの取り組み | Trackback | Comments(0)

カマがない・・・

 6月17日土曜日。今回のオーナー会議も雨のため参加者は、いつものメンバー。オーナーの福永さんと約束してとおり、草刈り鎌のメインテナンス。さあ~、今日は、鎌研ぎだと思い、地区の倉庫に行ってみたが、鎌が見あたらない。あれ、どこに置いたかなと探してみたが、見つからない。それでも探し、4本は、みつかったが、50本ほどの鎌はなかった。
 せっかくの楽しみが取られた感じでがっかりしながら、古々炉に行った。
 どこに行ったのだ。鎌よ~。カマ(鎌)ンバック(カムバ~ック)。ダジャレを言っている場合ではないことは事実である。ちょっと青ざめています。
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by tnd8585 | 2006-06-19 22:09 | 私たちの取り組み | Trackback | Comments(0)

迂回路は・・・

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 市道坂元線が崩落し、その間ずっと迂回路の役目を果たしてきた道は、工事車両が頻繁に通行し、災害のある前に比べ、無惨にも至る所でアスファルトが傷み、ボロボロです。市の建設課では、災害復旧完了と同時に、傷みのひどい所は、直していくということでした。迂回路として頑張った市道にも感謝です。あともうちょっとの辛抱です。
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by tnd8585 | 2006-06-19 22:01 | 台風14号の被害(取材終了) | Trackback | Comments(0)

工事の進捗です

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 7月の開通をめざし、工事は急ピッチ。だいぶ進んでいるのが、ご覧頂けると思います。もうちょっとです。
 そういえば、2,3日前の宮崎日日新聞にも7月上旬開通と記事が載っていました。ほんとにもうちょっとです。ご覧のみなさんも応援したくなりませんか。
 ちなみに、白く見える物体は、発泡スチロールのようです。
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by tnd8585 | 2006-06-19 21:54 | 台風14号の被害(取材終了) | Trackback | Comments(0)

よ~く考えると・・・

 オーナー田植えが終わり、ホッとしました。しかし、よ~く考えてみると、今度の土曜日は、第3土曜日。オーナー会議の日です。
 すっかり忘れていました。オーナーの福永さんいわく、「今度の土曜日は、雨だから、草刈りカマを研ごう」とのこと。ちゃんとカマを持って行かなければ・・・。
 田植えの時、お知らせしてなかったので、どれくらいのオーナーさんが出席するか皆無です。また、福永さんと石灘さんと日高会長で気長に待つとしましょうか。
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by tnd8585 | 2006-06-15 20:55 | 私たちの取り組み | Trackback | Comments(0)

ツリーハウス・・・

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 現在、棚田に行く道は、昨年の台風で通行止めということは、幾度となくお知らせしてきましたので、ご存じですが、この辛抱ももうとわずか。6月いっぱいで復旧作業は終了し、7月からは、もとの道を通ることになります。
 迂回路とは、もうおさらばなのです。しかし、迂回路にも棚田を見ることのできる展望所があるのです。それが、通称ツリーハウスと言われる場所です。ここは、もちろん民家。川越さんという人が住んでいます。おびすぎを天然の柱に見立て家を造っているのですが、案外自然に囲まれ住み心地はよさそうな雰囲気です。
 そんな、川越さんが棚田に来たときは、このツリーハウスまで足をのばしてくださいとの事。インスタントですがコーヒーぐらいはサービスで出しますとの事です。
 興味のある方は、一度訪れてみてはいかがですか。
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by tnd8585 | 2006-06-14 21:51 | 私たちの取り組み | Trackback | Comments(0)