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棚田サミット報告(前夜祭)


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10月5日(木)19:00小雨。6日からの天気が心配。
 この日、全国から棚田サミット参加のため、前日入りする方々も数多くいました。棚田ネットワークの高野さんの提案から計画が始まった、サミット前夜祭。個人会員の会との共催で催されることになりました。
 進行を引き受けて下さった、高野さんと打ち合わせを約1カ月前に電話でちょっぴり行い、後は、ぶっつけ本番となりました。(高野さんごめんなさい)
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 進行を見ていませんでしたので、写真から判断するに、高野さんの司会進行で、中島先生の乾杯の音頭で始まり、我が日南市長のあいさつ、自己紹介(なぜか、お国自慢の地酒紹介)を行いました。
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 最後は、参加者同士で交流をして頂いたものと思います。棚田保全に全国で取り組むみなさんが意見交換をされました。
 棚田サミットのスタートとなったこの前夜祭は、事務局も不慣れでぎこちなく、なかなか、参加者のみなさんを満足させることができなかったと反省しています。この場を借りて、お詫び申しあげます。
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 (ココだけの失敗談:今後の開催地に向けて)
 実は、全国から集まった方々がすぐに交流が出来ないのではないか(うち解けないのではなか)という心配から、棚田有名人が座る場所について、そのテーブルに表示をしたところ、参加団体の座る場所が決まっているんだと、皆さん思われ、自分の席を探されていました。当然、全員の席を表示しているわけではなかったため、帰られた方がいたとか?
 本当に申しわけありませんでした。後で思ったのですが、全国の棚田で頑張っていらっしゃる皆さんですから、すぐに和気あいあいとなっていました。あとのまつりでした。
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by tnd8585 | 2006-10-31 17:27 | 第12回全国棚田サミット | Trackback | Comments(0)

オーナーさんへの米発送!

 10月15日に稲刈りをしていただいたオーナー田圃のかけ干し、脱穀、精米が終わりましたので、本日、オーナーの皆さんへ、玄米、白米とそれぞれの希望に合わせた精米方法でお送りしました。近日中にお届けできると思います。
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by tnd8585 | 2006-10-31 11:18 | 私たちの取り組み | Trackback | Comments(0)

展望台は、今・・・

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 棚田サミットのとき、展望台に案内しました。展望デッキで棚田の全景を見てもらいました。参加者のみなさん、気付いていましたか?柵の下の斜面にマリーゴールドやコスモスを植えていました。これは、展望デッキを建設された造園業者さんがサミット参加者を歓迎するためでした。もちろん、花が長く咲きますので、サミット後のお客さんにも見てもらおうというものです。
その花々が、今、見頃です。そろそろ、寒くなってきましたので、お早めにご覧下さい。
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by tnd8585 | 2006-10-30 18:15 | 第12回全国棚田サミット | Trackback | Comments(0)

男鈴山から・・・

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 男鈴山の方角から見た小松山と坂元棚田の位置です。小松山は標高989m。坂元棚田は、255m~315mの斜面に造られています。
 自然のパノラマをぜひ、ご覧下さい。実際に見ると、写真では、味わえない雄大さが伝わってきます。初めて通った道で発見しました。今、私の心休まる風景のひとつになりました。
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by tnd8585 | 2006-10-27 15:48 | 私たちの取り組み | Trackback | Comments(0)

稲こぎ(脱穀)

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 10月21日(土)は、稲こぎ(脱穀)を行いました。オーナーの長濱さんと岩切さんが来られ、早く脱穀をしようとやる気満々です。地元の久馬さんが、はやる気持ちを抑えるかのように、まだ、人が集まらないから、もうちょっと待とうといった感じでした。開始時刻は9時すぎとなりました。その後、オーナーの福永さん、湯前さんが来られ、地元のハル子ばあちゃんも加わって、猛スピードで稲こぎが進みました。
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 お昼は、古々炉でご女性の料理に舌鼓を打ち、また、昼から実さんの稲こぎを行いました。
 みなさん、お疲れさまでした。
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収穫された籾の入った袋が、あちこちに・・・
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by tnd8585 | 2006-10-24 14:47 | 私たちの取り組み | Trackback | Comments(3)

得体の知れない物体!!!

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 得体のしれない、緑色の物体。どうやら、植物であることは間違いない。何なんだ!!!!とても奇妙である。
 この物体は、古々炉(こころ)の倉庫につるしてあったものです。ものしりな方は、お解りだと思いますが、綿(わた)の実です。下の写真が、中身がはじけたものです。まさしく、ワタでした。
 オーナーの石橋さんが、苗を持ってこられて、オーナー畑に植えられました。それを、せっせと日高会長が倉庫に運んでつるしているようです。会長のもくろみは、来年も綿を育てて、できた綿で座布団をつくることのようです。とても、気の長い話しです。
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by tnd8585 | 2006-10-23 16:59 | 私たちの取り組み | Trackback | Comments(0)

2年目のヒラタケ(その後)・・・

 ヒラタケについて、土曜日に書き込みしましたが、その後・・・
 10月23日(月)、ヒラタケを食べた方は、無事、出勤(生還)されました。良かった。無事で・・・。感想を聞いたところ、バター炒めをしたそうで、コリコリとした食感でとてもおいしかったそうです。新聞をにぎわすこともなく、何事も無かったのでホッとしています。
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by tnd8585 | 2006-10-23 16:51 | 私たちの取り組み | Trackback | Comments(0)

2年目のヒラタケ・・・

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 今年の2月、ヒラタケの菌をエノキに植菌しました。
 無事、活着し、夏にキャンプ場の斉藤さんと古澤さんが、それをはがし、半地中に埋めて頂いた。
 そして、10月19日(木)、めでたく、ヒラタケが出てきました。斉藤さんと古澤さんが、それを食べました。
 10月20日(金)の夕方、成育状況を見に行ったら、斉藤さんと古澤さんはいたって元気。大丈夫のようです。(人体実験をしているような錯覚に陥っています)
 「試しに、食べて下さい」と言われる2人のご好意を断ることもできず、写真のヒラタケをもらいました。
 さて、帰りの車の中で、どうしようかと思い、「ま、職場の人達に食べさせれば、いいか」と、職場に戻りました。
 職場では「本当に大丈夫なんでしょうね」なんて、言われて「大丈夫です。キャンプ場の2人は、今日生きていました」と、変な会話を行い、職場の人、数名に食するようにお願いした。
最近、公務員の不祥事が相次いでいる。
 もしかしたら、月曜ごろの新聞に「公務員、職場の同僚に、毒キノコを食べさせる」なんていう記事が載らないか、現在、ちょっと、心配しています。
 しかし、本日10月21日(土)、何の連絡もない。大丈夫なのだろう。いや、もしかしたら、すでに、連絡できない状態に陥っているのだろうか。
 朝、7時20分に既に人事課長が職場に来ていたことがちょっと、気に掛かるが、大丈夫でしょう。私は、オーナーの稲こぎ(脱穀)に今から行きます。夕方、戻った時、何もないことを期待します。
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by tnd8585 | 2006-10-21 08:17 | 私たちの取り組み | Trackback | Comments(1)

訃報です・・・

 棚田学会 木村尚三郎(きむら しょうざぶろう) 会長がお亡くなりになりました。
 東大名誉教授で、昨年の第11回全国棚田[千枚田]サミット(愛知県鳳来町 現:新城市)では、愛知万博総合プロデューサーも務められたこともあり、基調講演をしていただいた。
 新城市鳳来総合支所の棚田連絡協議会事務局の栗田さんに聞いてみると、サミット終了後に体調を崩されたみたいです。今となっては、昨年のサミットの基調講演が木村先生の遺言みたいなものになってしまったような気がします。
 ご家族ご親族、棚田学会関係者、棚田を愛する皆さん、門下生の皆さんの気持ちを察するに言葉がありません。
 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
 
 
 (宮崎日日新聞 平成18年10月19日の記事よりご紹介 一部省略)
(見出し)農業重視した文明論を展開
 歴史学者、東大名誉教授、10月17日午後9時25分肝細胞がんのため東京都内の病院で死去 76歳 東京都出身 葬儀告別式の日取りは未定。
 東大文学部卒。1976年東大教養学部教授。2000年静岡文化芸術大学長に就任。中世を暗黒時代ととらえる近代の歴史観を批判し、農業を重視した文明論を展開。評論やエッセーも著した。
 国民生活審議会会長、「国際コメ年」日本委員会会長、愛知万博総合プロデューサーなどの要職を歴任。日本エッセイスト・クラブ賞を受賞した「ヨーロッパとの対話」をはじめ、「歴史の発見」「西欧文明の原像」「和魂和才のすすめ」「『耕す文化』の時代」などの著書がある。 
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by tnd8585 | 2006-10-19 10:50 | 私たちの取り組み | Trackback(1) | Comments(0)

サミットの余韻 2・・・

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 酒谷の日南ダムの下の集落の谷口さんが、サミット歓迎のため、かかしと稲ワラ小積みを制作していただいた。
 10月7日(土)の現地視察のとき、目にされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 現在、交通安全の看板とともに道行く人の目を引いています。
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 写真は、秋の夕暮れに撮ったもので、どことなく寂しげです・・・。
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by tnd8585 | 2006-10-18 17:44 | 第12回全国棚田サミット | Trackback | Comments(4)