坂元棚田ってどこ?

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坂元棚田は、宮崎県日南市の最高峰である小松山(988.8m)の南斜面標高200mの麓に広がっています。小松山を水源として、清らかな水が谷川から棚田へと流れ込んでいます。
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# by tnd8585 | 2005-03-22 17:42 | 坂元棚田について

坂元棚田のなりたち

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坂元棚田は、もともと"茅場”と呼ばれる、集落共有の屋根を葺く茅を刈る原野でした。
その茅場が棚田へと変わっていったのは昭和の初めで、国の補助事業を導入して大正の末から測量が始められ、昭和3年5月に坂元耕地整備組合を設立して同年9月から本格的に工事が始められました。工事は5年間、19,747円と、当時としては高額の費用をかけて昭和8年8月に約100枚、5ヘクタールの棚田が完成しました。
石積みは全て現地の石を利用したもので、小さな自然石と大石を割ったものを垂直に積み上げたもので、荒削りですが、素朴で温かみのあるものです。
当初は専門技術者により工事は始まりました。工事が進むにしたがって地元の人々も見よう見まねで技術を習得し、十数枚の田が出来上がった頃からは、地区の人々を中心に家族総出で工事が進められたようです。
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# by tnd8585 | 2005-03-22 16:43 | 坂元棚田について

棚田百選

坂元棚田は、農林水産省が平成11年7月26日、文化的遺産や国土保全、動植物生態系の維持などを果たしている役割を評価して「日本の棚田百選」に認定されました。
棚田保全活動として農閑期にレンゲを蒔き、毎年4月の第二週の土・日曜日には棚田一面がれんげの花で彩られる「棚田まつり」や、米づくり体験をとおして棚田の保全を行う棚田オーナー制度が行われています。
全国の棚田情報については、棚田ネットワークをご覧下さい。
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# by tnd8585 | 2005-03-22 15:46 | 坂元棚田について | Trackback | Comments(0)

坂元棚田の特徴

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坂元棚田は馬耕を前提としており、全国的に類をみない幾何学的に整備されたもので、1枚辺り5アールの面積やあぜ道の幅などすべて馬耕の思想が見られます。
開田と同時に、灌漑用水工事も行われ、小松山中腹の赤ナメラ谷、半四郎窯谷の二つの谷から約1500mの水路開削工事も進められました。
当時は渇水が激しく、田の表土も硬く、稲の収穫は現在の半分にも及ばない程でしたが、農家の努力によって年毎に耕作し易くなり、徐々に増収へとつながってゆきました。
現在地元農家(平均64歳)13戸が約70枚、3.5ヘクタールの水田を耕している。
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# by tnd8585 | 2005-03-22 15:45 | 坂元棚田について | Trackback | Comments(0)

石垣積教室

昨年に引き続き、壊れた石垣を講習会形式で修復しました。
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# by tnd8585 | 2005-03-21 18:24 | 私たちの取り組み | Comments(0)